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内蔵ストロボを活用しましょう!
- 2005/05/02(Mon) -
内蔵ストロボ、使っていますか?

一部の高級一眼レフを除くと、大抵のカメラにはストロボが内蔵されています。
夜、夕方、室内などの光量が少ない場所では、皆さんも使っていることと思います。
中には、カメラが自動判定して発光する賢いものまでありますね。
でも、明るくても使ったほうがいい場合があります。

逆光の場合などがそうですね。
人間の目は、明るいところから暗いところまで、きちんと見えるようにできています。
ところが、写真はそうはいきません。
極端に明るいところは飛び、暗いところはつぶれてしまって、再現することが難しくなってしまうのです。
ですから、せっかく撮っても「あれ?顔がはっきり見えないなあ!」とか「こんなに暗かったかなあ?」という結果になるんですね。

では、実際に写真で比較してみましょう。
ご覧にいれる写真は、人物ではなく花、それも八重桜の写真です。

【内蔵ストロボ未使用】

IMG_8033.jpg

条件としては、逆光に近いトップライトです。
雲が多くて、太陽は時々顔を出す程度です。

写真を見ると、逆光に近いという条件からも、背景の露出はこれでいいと思います。
ところが、八重桜は花の厚みがあるために、光を通しにくく全体的に暗く写ってしまいます。
花が重なっていない下のほうは、周辺の花びらに光は当たっていますが、中心部は影となって暗くなってしまいました。

撮影データ:ISO400 SS1/400秒 f/6.3 -0.7補正



【内蔵ストロボ使用】

IMG_8032.jpg

ストロボを発光させたため、花や葉、枝に光が回ってきちんと写っていますね。
シャッタースピードは機構上1/250秒になりましたが、絞りがf/8.0になりましたので、背景の露出は殆ど変わっていません。
ポイントは、ストロボの光をやや弱めに当てることです。
強いと、わざとらしい描写になって、きつい感じを受けるからです。
まあ、これもわざとらしいと言ってしまえばそれまでですが・・・

撮影データ:ISO400 SS1/250秒 f/8.0 -0.7補正


ご覧いただいたように、二枚の写真はかなり違った印象を受けると思います。

勿論、露出補正をプラスに振って、花を明るくするやり方もあります。
そうすると、花は明るくなりますが、背景を含めたほかの被写体が明るくなりすぎて、不自然になる場合が多くなります。

また、映画やTVドラマの撮影などに使われているレフ板を使って光を起こすやり方もあります。
でも、これはちょっと撮影現場では難しい手法ですね。
小さな山野草などでは小さなレフ板で対応できますが、ある程度広い範囲を照らすにはかなり大きなものを必要とします。

ストロボは第二の太陽です。
積極的に使って、綺麗な写真を撮りましょう!
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コメント
- -

内蔵ストロボ久しぶりに使いましたよ。この間。
妻が芝桜行くって行ったときどうしても背景の白に顔が暗っぽくなってしまうのでストロボオンにしました。内蔵はやはり緊急用ですがあればあったで便利です(^^)
2005/05/02 14:33  | URL | しーたけ #-[ 編集] |  ▲ top

- -

内臓ストロボは極力使わないようにしています。
特にKissデジの場合ボディー側での調光ができないんです。
EOS55では出来たんですけどね。
マクロのときに使いたいときはあるんですけれども。
でも、レンズの影になっちゃうかな?
ボディー側で調光出来ない場合の有効な手ってありますか?
トレッシングペーパーを張るとかぐらいかな?内臓用のディフューザーなんて無いでしょうから。
2005/05/02 15:24  | URL | N2 #-[ 編集] |  ▲ top

- 内蔵用のディフーザー -

内蔵フラッシュは無いよりはあったほうが便利なものです。第一、カメラに内蔵されているのですから、カメラを忘れない限りいつも持ち歩いていることになりますから。
いざというときのために、どのレンズを付けてどの焦点距離にするとケラレが出るとか、フードを付けるとケラレテ使えないとかを把握しておくと便利です。

>N2さま
以前、ミノルタから内蔵フラッシュ用のディフーザーが発売されていたことがありました。今、それがまだ発売されているかどうかは、分かりませんが探してみるのも手かと思います。
2005/05/02 16:10  | URL | きつねのるーと #gg06ppQg[ 編集] |  ▲ top

- しーたけさん -

せっかくついているものですから、使わなきゃ損ですよね。
私は結構使っています。
一番使うのはブツ撮りかな?
2005/05/02 16:16  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

- N2さん -

私は、結構使っていますよ。
↑のしーたけさんのところにもかきましたが、ブログに紹介するブツ撮りは全部内蔵ストロボを使っています。

但し、ナマ焚きではありません。
デフューザーをつけています。
私が使っているのは、ヤフオクでGETしたものなんですよ。
確か、1680円でレンズコーナーに出品されていたものだと記憶しています。
個人が手作りしたもので、レンズフードに装着して使うんです。
今度、ブログで取り上げてみようかな?
2005/05/02 16:21  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

- きつねのるーとさん -

私が使っているデフューザーはフードに取り付けるタイプで、よほどの接写でなければ、きちんと光が回るようになっているんですよ。

それと残念ながら、キャノンはホットシューに仕掛けがしてあって、何かを差し込んでいると内蔵ストロボが発光しないようになっているんですよ。
私も、ある時にハレキリボードをつけて発光させようとした時に気がついたんです。
取説に書いてあったかなあ、そんなこと。
2005/05/02 16:25  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

- -

ストロボは、ほとんど使った事がないです。使うと平面的なテカテカした画にしか撮れないんですよね。
たぶん、使い方がわかってないだけだと思うんですけど。

ストロボを使わないからその場の雰囲気が出て良いかなって自分を思い込ませてます(笑)
2005/05/02 19:17  | URL | あんる #-[ 編集] |  ▲ top

- あんるさん -

使うのもOK、使わないのもOKですよ。
記念写真的に撮るのであれば、積極的に使ったほうがいいですよ、というのが今回の趣旨です。

写真はマナーさえ守っていれば、自由な世界ですから、自分のポリシーで撮影するのが一番ですね。
2005/05/02 20:53  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

- -

ストロボと言えば、うちのスピードライト。
タンスに・・・。
内蔵ストロボはやはりカメラについていて、
便利ですよね。(当たり前か)
外付けは、やはり準備というか、すぐに手元に
あるかどうかといえば、ちょっときついです。
でも、効果は抜群なのですけどね。(^。^)
2005/05/02 23:28  | URL | FOX #-[ 編集] |  ▲ top

- -

最近使っていませんでした。
人を写す時や記念撮影では
使っていますね。お花を撮る時も
有効ですね。スピードライトは私も持っていますが、もう何年も使っていません。380EXです。
とりあえず作動しました(^^ゞ
2005/05/03 00:04  | URL | ふみ #-[ 編集] |  ▲ top

- 来年は私も -

なるほど、そうだったんですね。
先日私も八重桜を撮ったんですが、なんとなく暗い写真が多くて・・・・あまりに花付きが良いのと木が密集していたので花の下はとっても暗かったです。写真に撮ったらやっぱり・・・・・
こういうときこそライトを使うんですね。
とても勉強になりました。さっそく(とはいえないが)来年の八重桜撮りでは是非実行したいと思います。
2005/05/03 01:23  | URL | riri #.Yy.42bw[ 編集] |  ▲ top

- FOXさん -

おはようございます。

まず、写真機材をタンスに仕舞うのはあまり良くないですよ~。
防虫剤が入ってなければいいんですが、あれは強力な除湿効果もあるため、特にカメラ・レンズはタブーなんです。

内蔵ストロボはいざという時の強い味方です。
弱めに当てれば不自然な感じにはあまりなりませんので・・・
ストロボ調光補正でマイナスに振ればOK牧場ですね。
2005/05/03 09:43  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

- ふみさん -

ストロボは使わないときでも、月に一回は発光させましょう。
あまり使わないと、コンデンサーというか性能が低下することもある、と某メーカーの方から聞いたことがあります。
私も、外付けは持っていますが、あまり使わないため、時々はカメラにつけて発光させていますよ。

実際に使うときは、ナマ焚きにしないで、デフューザー(トレペや非常時はティッシュ)をつけると効果絶大です。
2005/05/03 09:47  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

- ririさん -

おはようございます。

そうですね、八重桜はどうしても花が重なるので暗くなりますね。
そんな時は、私もストロボONです。

近々、内蔵ストロボを含めて、ストレートに発光させた場合と、デフューザーをつけて発光させた場合の比較をここでやってみたいと思います。
2005/05/03 09:49  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

- -

内蔵ストロボは滅多に使ったことがありません。ただ、昨年暮れの御嶽渓谷で逆光になった紅葉を苦し紛れにストロボ撮影したところ、思いの外良い結果が出たことがありました。
ストロボを使用するに当たって、いろいろな工夫が必要なのですね♪
2005/05/03 11:21  | URL | オクトパス7号 #-[ 編集] |  ▲ top

- オクトパス7号さん -

苦し紛れでも何でもいいと思います。
要はきっかけだと・・・
固定観念に囚われずに、自由な表現をするのが写真だと思いませんか?

セオリーはありますが、べからずはないと思っているんですよ。
他人に迷惑をかけたり、ルール違反さえしなければOK牧場の世界ですね。
2005/05/03 17:09  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

- 例のディフーザー -

すみません、忘れてました。EOSに例のディフーザーを使うためには、ちょっとした加工が必要でした。EOSのホットシューのセンサーがある側の足を少しだけ削るのです。それで、ホットシューのセットセンサーが作動しないようにして使っていました。

ちなみに、そうやって使っていたのは、元の店の上司の店長です。お店のお客にも勧めていましたから、それなりに使いやすかったらしいです。ミノルタユーザーなら、文句なしなのであえて書いてみたのですけど、ここはEOSユーザ率が高かったのを忘れていました。
この店長は、EOSの前はコンタックスを使っていたのです。コンタックスからだとキャノンのレンズのほうが違和感が少ないようですね。
確かに、ニコンは硬いです。
2005/05/04 22:12  | URL | きつねのるーと #lEPD.dko[ 編集] |  ▲ top

- きつねのるーとさん -

いやいや、こういったことはEOSユーザーでもなかなか気がつきませんから。

恥ずかしながら、私も慌てたことがあるんですよ。
実は、ペンタックスのホットシューカバーが気に入っていて、どのカメラにもつけていたんですよ。
コンタックスを売却してあぶれたので、EOSにつけたら内臓ストロボが発光しないんで慌てました。
すぐに「ははあ、なるほど!」とわかったんですが・・・
ちょっとあせりましたね。

へえー、ミノルタのはそうやって加工すればOKなんですね。
勉強になりました。
2005/05/04 22:24  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

- -

昨日までキャンプに行ってきました。
子供たちの写真を撮るのに内臓ストロボを使ってみました。
3連休の洞爺湖は晴天続きで、子供の顔に露出を合わせると背景の空や白樺の木なんかが白飛びを起こすくらいでしたが、内臓ストロボを試して見て、案外良く撮れました。
光の加減はやはり少し弱いぐらいがいいようで、前出のディフューザーに興味があります。
2005/05/06 14:10  | URL | N2 #-[ 編集] |  ▲ top

- N2さん -

さっそく内蔵ストロボw使われたんですね。
天気がいい日でも、人物の顔は凹凸がありますから、意外と影がでやすいんですよ。
そんな時は、日中シンクロが一番です。

ポイントは書かれているように、弱めに当てることですね。
そうすれば自然な感じで、いかにもストロボ焚いたゾ!という感じにはならなくなります。

デフューザーは、近日中にアップさせる予定ですので、もう暫くお待ち下さい。
2005/05/06 17:33  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top


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